お茶の間劇場

| コメント(0) | トラックバック(0)

 山小屋にて、青年団リンク・青☆組の公演「初雪の味」を見てきた。
 なんだか不思議な感覚をおぼえる劇だ。なんだろう、役者が皆、普通というか自然体というか、まったく無理をしていないように見えた。彼らが役者で、これが作りこまれた演劇である以上、これはすごい事なのでは、と察するのです。あまり演劇を見ない者なのですが。

追加公演
2006年4月3日(月曜日)14:00~@山小屋ギャラリー(横川アンゴラビル3F)
リピーター(半券持参者)は\1,000で観れるそうです。

 劇の内容がすごく考えさせられるものだった。遠方に暮らし、年に何度も顔を合わせない兄弟。大晦日から正月にかけての夜の出来事のみで語られることだけで彼らの4年間が完結するという仕掛けに、ハッとさせられてしまった。
 セリフがよくって、考えさせられたり励まされるものがあって、劇が終わったときにホッと小さな勇気をもらえた感じがした。原作というか、台本が読みたくなった。

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする