日曜の昼間、空きができたので久々に街へ。それも冷やかしを決め込んでのウンインドウショッピング。
河岸の桜の花が、風が吹くごとに砕けるように散ってゆき、その花びらが川面に浮かび穏やかな流れに運ばれてゆく情景が、あまりに出来すぎだと思った。
目的地はそごう新館7階。嶽本野ばら作品に触れた僕にとって、Y's ,COMME des GARCONSそして、先月オープンしたVIVIENNE WESTWOODの揃うここはただならぬ場所だ。
今日は白いシャツと黒いスラックスに的を絞って見て回ったのだけど、COMME des GARCONSのシャツがどれも素晴らしいものだった。とくに青い花柄が裏から透けるジップアップシャツ。その値札をみて溜息をもらしてしまう。手に取ることすらためらってしまう値段だった。
VIVIENNE WESTWOODの服と初めて対峙した。その不遜さに思わず眉間にしわを寄せてしまった。ウエストが極端に絞ってあるのだけど、それだけに背中から肩にかけてのゴワつきが気になってしまう。そしてSサイズなのに袖丈が余ってしまった。これを着こなせる人はそういないのでは、と思う。店員にぴったりと着かれてしまってゆっくりできなかった。
今日はABAHOUSEがお気軽ブランドに思えた一日だ。学生のころは精一杯頑張って買ってたのになぁ。
その後、fooへKuluskaのワンピース展示会を見に。展示販売かと思ってたらオーダー会だった。想像力の働く頭じゃないので、仮縫いの木綿のシャツがどう化けるかを思いつくこともできず、十分ほどの滞在して店を後にした。
日曜の午後
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