わからないものを観てきた

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 橋本町の川辺の遊歩道でやっていた単独旅行舎の「件の件」を観てきた。正直、理解できなかった。
 内田百聞原作によるこの話はどこかで見たか聞いたことのあるものだったので話の筋は大体知ってた。大槻さんの朗読は明瞭で聞き取りやすく、感情の起伏にも富んでいる。竹内さんらによる音楽・音響も雰囲気や場の盛り上がりを引き立てていた。タムラくん,ブンちゃんらによる舞踏(?)もアクションが大きく、スリリングだった。藤堂さんらによるペイントも素晴らしかった。太った方が踊ると何もかもがギャグになってしまうので勘弁してほしかった。これらがいくつかの組み合わせで同時に行われるのだけど、それぞれがお互いを説明しているわけではなさそうで、同時多発に別々のアートパフォーマンスをしてるでもなさそうで、結局なんなんだろうって「?」が頭上にしんしんと堆積していくばかりだった。
 わかんないよ。こんなの。

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