偉大なるライカ使い

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 「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」を観てきた。
 2004年に没したカルティエ=ブレッソンは、ローバート・キャパと肩を並べるほど偉大な写真家らしいけど、全然知らんかった。映画は彼の作品にまつわるインタビュー集のようなものだった。
 ポートレート,報道写真、映画で登場した彼の作品を見て、「好きな写真だ」とおもった。まるで入念な仕込みをしてるかのようなそれらの作品はすべてノンフィクションの産物。「よく観察して撮るだけ」と、インタビューで一貫して写真哲学を唱えていた。簡単に言うけど、ねぇ。
 写真を紹介するときのBGMがバッハやモーツアルトのピアノ曲で、それがすごく気持ちの良い音だった。あまりに気持ちよすぎて後半、つい、ウトウトしてしまった。気持ちよい転寝だった。

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