What a Wanderful Night!

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 昨夜のライブ、とってもよかった。意外な組み合わせの共演に思いもよらないスペシャルゲスト有りで、このライブの企画者さんとはつくづく趣味があうなぁと独り興に入るのです。

 スペシャルゲストのトンコリ奏者OKIさん。トンコリは不思議な楽器で、つまびく指の動きよりトンコリからでてくる音の数の方が断然多い。トラディッショナルな曲をやっていたらしいけど、北欧テクノぽっい聞き心地のよさとつかみ所のなさをはらんだ音楽だった。
 今年に入って知り、アルバム全部買ってしまったほど狂信している湯川潮音さん。アルバムの写真やHPで見れるビデオクリップでは幼女のような印象を受けた。いざ実物を見てみると、オカンな印象を受ける。顎のラインにやや丸みがあるからかな。歌声はもう素晴らしく真直ぐで偽りない。クアトロが草原や陽の入らない深い森になってゆく。EGO-WRAPPIN'やcopa salvoのサックス武嶋聡がサポートしてて、この人も忙しいなぁと思う。
 ノーチェックながら相当気に入ったNIGHT JUNGLE。リーダーGOMAの楽器のディジュリドゥ、一見何かの冗談みたいだけど、それによりハーモナイズされた彼の声は宇宙の音を想像させるものだった。竹之内豊似のThe K(リクルマイ)のラスタなギターがカッコよかった。コルネットの人はどっかのバンドで見た事ある気がするんだけど、まったく思い出せない。VIP BANDのFULLさんという方。はて、何時だっけ何処でだっけ。
 そして、仕事で行けんかった「FESTA de RAMA 2005」1日目に出演していたKodama and the Dub stasion band。やっと見れた。念願叶った。こだまさんのトランペットを生で聴けたなんて、まじ嬉しい。
 こだまさんのトランペットもさることながら、彼を取り巻くバンドメンバーも素晴らしい面々。ギターの秋広さん(ドリームレッツ,川上つよしと彼のムードメーカズ)のウラは芸術モノだし、こだまさんの動きをギっと見て演奏してたコーチさん(ex.What's Love?,やっほーバンド)のテンションはすばらいいものだった。
 こだまさんは、チチ松村さんのエッセーにあるとおり、お地蔵さんのような方で、それでも今日は興に乗ったらしくアンコールで歌も披露してくれた。再アンコールの「What a Wandaful World」でこの上ない至福を味わうも、個人的には「JENKA」も演って欲しかったなぁと思ってしまった。ま、次へのお楽しみということにしましょうか。きっと再びお目にかかれるはず。
 ライブ帰りに寄ったいつものカフェ、まるで申し合わせたように集まったいつもの面々。自分を受け入れてくれるちょっとしたスペースがあることにほんのり安心して、これが平和ってことなんだなぁとしみじみ。

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