映画で〆

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 今年の映画の〆、「海でのはなし」「悪魔とダニエルジョンストン」(共に横川シネマ!!)を観てきた。

 「海でのはなし」
 スピッツの音楽をフューチャーした映画。スピッツに何の思い入れがないせいか、無闇に挿入される曲に不必要さを感じる。西島秀俊さんが演じたヒロシは自分に似てると思った。容姿とか。

 「悪魔とダニエルジョンストン」
 いまだ健在ながら”伝説のシンガーソングライター”と呼ばれている氏の足跡と現在を追ったドキュメンタリー作品。
 よほどの録音狂なんだろう、オカンとの口喧嘩とか友人との電話とか日記みたいなのとかこと細かく撮り残していた。その声の具合を聞くだけで彼の危うさを感じずにはいられなかった。狂気と正気スレスレのやや狂気ぎみのところを生きてる。感情とか気分をコントロールできない苦しみをもっと伝えるべきじゃないかなぁ。まぁ、彼の作品に触れればそんなことはおのずと伝わってくるとは思うけど。

 ところで今日はミゾさんの誕生日でした。去年あげた「ヒゲコンシャス」が周囲の反響はいいのに当人にはイマイチだったらしく、今年こそはと、「メガネ男子」の隣に陳列してあったやつを献上。よーく読んで参考にしてほしいっす。

十中八九、ネコの本棚に流れ着くと思います。

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