今朝方のラジオに流れていた竹内まりあの「すてきなホリデイ」に何ら違和感を感じなくなりました。もう12月。ラジオからクリスマスソングがやたら流れる季節ですね。エアコンたいてるせいで肌が乾燥する季節でもあります。
・枡野浩一「淋しいのはお前だけじゃな」
挿絵画を描いた「オオキトモユキ」さんはミュージシャンの「TOMOVSKY」です。挿絵だけでもけっこう楽しめます。
先月読んだ角田光代さんの文庫の解説を読んで、どうしてもこの人のエッセイを読みたくなって買ったもの。短歌とそれにまつわるエッセイ。反省の多い半生記だった。彼のようにくよくよしてる人は自分に重なるところが多くて共感しまくりだった。もっとも共感を覚えた短歌を一首紹介。
「ギクシャクと向こうから来るひょろひょろはショーウィンドウにうつった自分」
・村上春樹「アフターダーク」
村上春樹さんの小説は案外読んでなくって、何かないかと思って本屋を覗くと、この本がちょうどあった。
筋が通ってるのに掴み所のないストーリーに引き込まれる。何より、ファミレスでコンビニでオフィスでかかってるBGMにマニアックな程言及してて、「そうそう」って思いながら読む。ラジオ聞いててジングルやトークのBGMに知ってる曲がかかってると何だか物知りである気がするアノ感覚を何度となく思い返しながら読んだ。
・白石一文「どれくらいの愛情」
タイトルにピンときたら全然知らない人でも読んでみようというのが最近の読書のモットー。この本もそのモットーに基づき読んでみた。
しつこいくらいに描かれる地理とか業界描写がストーリーや登場人物の心境を反映してなくて読み疲れしてしまった。よく取材してます。
・ウインク「広島音楽本4」
自分が写り込んでる記念。
コブクロ太ってるなぁとか、やっぱりラマ行くべきだったかなとか、ベン・ハーパーがカッコイイ。なんて思いながら斜め読み。

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