ロックキネマ

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 12/7バー・アルコホリディ5周年記念企画「総天然色ロックキネマ」@横川シネマ!!
 またまた行ったことのない店の周年イベント。まー、いーかー。前回のライブ同様、超満席となった横シネ。アルコの常連さんらしき人は職種不明なロックな人らばかりやった。平日の夜だっつーのにネクタイ締めた人があまりに少ない。
 衣装もメイクも髪型もバッチシなゴトウイズミさん、ほぼノーメイクで部屋着の二階堂和美さん。二人ともほぼ2ヶ月ぶりなのにずいぶん久々に見る感じがした。イズミさんのステージは観る度に作り込まれていってて、ニカさんのステージはいつも気まま。あまりにも対照的な地元陣二人だった。
 で、outside yoshinoことイースタンユースの吉野さん。イースタン全然聞いてなくって、どんなんかと思ってたら、セッティングのサウンドチェックで心持っていかれた。もう、すげー人じゃった。ヘベレケなのはマジなのか演技なのか不明だけど、哀しさとやるせなさを激しさでぶちかますあのパフォーマンス、滅茶苦茶すぎて素晴らしかった。あーはできん。ろみさんを思いだしたりした。
 トリの向井秀徳アコースティックエレクトリック。ナンバーガールもザゼンボーイズも全然聞いてなくってどんなんかと思ってたら、うー、和製ニール・ヤング?同じテーマで何曲も歌ってて、なんだか流れというか、おぼろげにストーリがあった。そしてポーカーフェイスで淡々としてながらもエンタテナーじゃった。終始つかみどころがわからなん人やった。
 ラスト~アンコールでの高揚感は最近のライブのなかではベストだった。吉野vs向井。ありそうでめったにない共演。お二人ともすごく楽しげ~にやっとった。あっつい人らじゃった。

 今回、会場にプロユーズのカメラが1台入って映像をスクリーンに映してた。ものすごく鮮明でライブドキュメンタリーを観てるようだった。けど、うるさい感じのする映像でいらんよなあ、と思ってしまった。吉野さんは嫌って映像無しになったし、向井さんはスクリーンに照明あててわざと不鮮明にしてたし。もっと抽象的なぼんやりしたものの方がよいなぁ。

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