横川シネマ音楽会

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 12/17「横川シネマ音楽会」
 正直、曽我部さんの曲で知ってる曲は片手でも余るぐらいなんじゃけど、一度観た映画「青い車」のテーマ曲は雨の日にバスに乗ったときに必ず頭の中に聞こえてきたりして、脳裏に焼きつく音楽をやってくれる人なんやなぁと思っていた。で、先日netflayerで期間限定配信されていた曽我部さんのライブ映像での観客との一体感を大事にするステージを見て、どーしても曽我部さんのライブがみたくなり、一度ソールドアウトした今回のライブチケットのキャンセル分をどーにか無理いって手に入れたのでした。と、いいつつ当日は買い物行ったりしててライブにはちょっと遅刻してしまったのだ。それにここのところライブ観にしか横シネいっとらん。本業は映画館なのに。ごめんミゾさん。
 前置きが長くなってしまった。ライブは、秘蔵映像30分+ライブ3時間+秘蔵映像30分というたっぷりした内容だった。ROSEブログさんにセットリストとレポが載ってるので要一読です。「ねむれないあの娘のために」という曲に涙腺を開放されそうになる。この日の朝に作られたという曲「おはよう」はすごくいい曲だと思う。「おはよう」とか「おやすみ」という相手がいることはとても幸福だもの。
 曽我部さん、先に書いたnetflayerの映像ではアッツイ人なんだろうなぁと思っていたけど、この日の曽我部さんの印象は、「あったか~い」人だった。曲の歌詞もその人柄を映しつつ、センチメンタルな気持ちを引き出してくれる。好みだなぁ。新しいアルバム出るらしいのでチェックしとこう。それに今日の音も良かった。アコースティックギターをマイクで拾った音。高田渡さんの時以来かな。ふわぁっと響いていた。新参者ゆえ、レスポンスの返し方がちぐはぐしてしまったけど、お客さん一体になって楽しめたライブだった。
 ライブの前後に流れた秘蔵映像みて、曽我部さんのバンド編成のライブに行きたくなってしまった。円陣組むところみてみたい。きっと誘導作戦の一環だったんだ。バンド編成みたいなぁ。
 フードのアップルパイがすごく美味しかったことも書いとこ。ゴロっとおっきいリンゴが入ってて、加熱リンゴ好きにはたまらん歯ごたえだった。
 そうそう、曽我部さんはこの前日のかれえやばばじでのライブでも40曲。この日も40曲近くやったらしい。この人は鉄人だと思った。

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