「a K show case tour 2007」@OTIS

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 「a K show case tour 2007」@OTIS、観てきました。
 去年のニカさんのMount EerieとWOELFを迎えての日本ツアーの2007年版みたいなもの。ツアー日程をみるとおよそ2週間ほどで仙台から大分までの10ヵ所11公演らしい。12日の大阪梅田シャングリラの共演陣の狂いっぷりがうらやましい。

 まず一組目のマヘル。観るのは2度目だ。僕にはこの人たちの良さがわからないので多弁は避けます。
 マヘルとのセッションを経てのアーリントン・デ・ディオニソ。僕の耳にはこのひとの音楽はフリージャスに聞こえた。他の楽器をつかったのはピンとこなかったけど、バスクラリネットのソロプレイは痺れるほどによかった。
 休憩をはさんで出演者全員でのインプロ(即興)。お客として来てたはずなのに普段のステージよりバッチリメイク&ヘアセットしててドレスワンピ着込んだニカさんも参加。ちょっと嫌な緊張感が漂うなセッションのなかで、ニカさんの声とディオニソのバスクラリネットとマヘルのトランペット、鳴り物同士の掛け合いがビビっときた。とはいえ、音をリードする人がいないインプロは聞いててツライものがあった。
 トリが、カール・ブラウ。ニカさんのUSツアーのDVDにチラ出してた人だ。インプロのときは水の入った瓶を吹いていたこの人、どうなるんだと思っていたら意外にも骨太なカントリーフォークをする人だった。それも音響音楽のテクニックをいろいろ駆使して。ハーモナイザーとノンハーモナイズのマイク2本使っての演奏、ヴォイスパーカッションをその場でサンプラーに取り込んでの演奏。音響音楽のテクニカルなことをあまり知らないのでこんな書き方しかできないけど、そういったことをスラっとやってた。で、曲がポジティブなテーマのカントリーフォークだから知らない曲だというのに何処か懐かしくて心がホッとする。すごい人なんじゃないの、この人。

 ツアーは明後日の20日渋谷O-NESTで千秋楽。ニカさんもガッツリ共演するみたいです。

コメント(4)

はじめまして。
わたしも観に行きました♪
Kレーベルがけっこう好きだったのでどんなものかと。
わたしにはあまり理解の出来ないオンガクだった(笑)けど、気分転換になりました。
またお邪魔します。

>myさん
コメントありがとうございます。
ちょっとムズカシかったですねぇ。でも、US宅録ミュージシャンを生で見れたのはレアだったハズ。
ときどき覗きにきてください。

先日メールを送ったのですが、文字化けしてうまく届いていなかったと思います。
わたしもピクシーズや単独旅行舎(でしたっけ)の舞台を観に行ったので行動が似てるところありますね、という内容でした。
しかも送信されていないと思い、2、3度送ってしまったのでかなりご迷惑だったと思います。
すみませんでした↓

>myさん
こちらこそ、メールの返事が遅くなって申し訳なかったです。メールフォームも点検しておきます。
ブログ巡ってて行動パターンとか趣味の似てる人見つけたら嬉しくなりますよね!
またいつでも見に来てください。

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