@label PRESENTS「びいどろ屋3 -LOST VOVE-」観てきた。ロックと時代劇っちゅー組み合わせはアリだったなぁ。ロックというよりメタルな感じの音だったけど、久々に受け止めたあの音圧はかなり気持ちがよかった。
新撰組もの、といえば池田屋事件、蒲田行進曲、階段落ち…と妄想を膨らませたけど、オリジナル脚本のラブストーリーだった。濃い~シーンがそこかしことあって、かなりドッキリした。そしてホロリとさせられるシーンも。でも階段2つあったんだから落っこちて欲しかったよ~。
前回公演の様子をwebalbumでみて、ロックバンドと役者が同じ高さにいたりで、100%エンターテイメントなかんじだろうなぁ、と思っていたら、抽象的なシーンが多くって観ながらに消化できず。むー、むずかしー。場所が変わるとき、バンド演奏中のシーンの多くがそんなんで、「これは何処で、このひとは誰で、そもそも何のシーンなんだろう」と、幾度となく迷子になってしまった。それでいて過剰にシーンを説明するストーリーテーラーがいて、そのアンバランスさに戸惑ってしまった。
大掛かりな舞台装置がほとんどなくて、紐を四角に張ってお座敷、真直ぐに張って敷居、なんてのをやってておもしろかった。黒子を多用して場面を説明する演出も、最初戸惑ったけど、わりやすくてよかった。
それから、序盤から幾度となく舞台の片隅に佇んでて最後までひとこともセリフを喋らなかった方がいて、あのひと、なんだったんだろう、と。
終演後にテンションぶち揚がったなんばさんに挨拶。

ご来場ありがとうございました~~
そして早速のご感想嬉しいです。
テンション上がっててすみません…
ほんますみません。笑
半年間積み上げてきたものが終わってしまったこと、
あとお客様のあったかい言葉が嬉しくてですね…言い訳ですが。
あの階段、客席から見るとたいしたことない感じなんですけど、実際
ぶち高いそして急傾斜、幅狭っ!なんですよう…落ちたら死にます。笑
ちなみに佇んでたのは斉藤一の老後の
姿でございました。しかし説明しなきゃわからんようじゃ駄目ですね…
>なんばさん
お疲れ様でした。稽古期間、半年ですか!どおりで皆さん動きやセリフがしっくりしてたんですね。すごいです。それにあれだけの体当たりをした直後ですからテンションおかしくなっちゃいますよね。
あの方、老後の斉藤一だったんですね。ということは、この舞台ってあいおいの回想録であり、斉藤一の回想録ってことなんでしょうか。。。もうちょっと考えてます。あーでもない、こーでもないと。
「階段落ち」は僕の妄想と願望ですからお気にせずに。でも次回作への参考に。