「カインの末裔」公開記念のオールナイト行ってきました。
僕がサインをもらったことのある映画監督は世界中に2人しかいなくて、ひとりが「バーバー吉野」「かもめ食堂」の荻上直子監督で、もうひとりが今回の奥秀太郎監督だ。おととしの「赤線」、世の中的には不評だったらしい作品だけど、既存の枠にはまりきらない不定な感じがパンクより破壊的で、ぐちゃぐちゃしてるのにエンディングに到達した時に全てを納得できてしまう説得力を感じた作品だった。
今回イベントには、奥監督とともに、「カインの末裔」主演にして、「19」「ペースポリス」「キャプテントキオ」監督の渡辺一志さんもご来場。若手やり手監督2人を前にトークショー司会のけいこさんは壇上でニンマリしてた。
「カインの末裔」
灰色の街で真に絶望した瞬間にこそ人が人らしくいられるとき。
「日本の裸族」
カオスな断片が連続して、なぜだかストーリーが成立してる。
「HADRCORE PREVIEW」
「HIGHLEG JESUS」VS「グループ魂」なミュージックビデオ集。「恋は余計なお世話」DVD化切望です。
「壊音」
むー、ぐちゃぐちゃだった。
「日雇い刑事」
居酒屋のシーンでの今奈良さんは、ほぼ素だと思います。
終わって外に出ると雲ひとつない晴天だった。そしてうちの近くの中学校で野球部が練習を始めだした。

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