きのう、青年団プロジェクト公演「隣にいても一人」@山小屋シアターを観てきた。さほど忙しくもないけれど、予定を立てづらい日々。どうにか落日の追加公演を見に行けた。あーでも生オリザみたかったなー。中学ぐらいから知ってるんだよね。
内容は、まぁ省きます。ごく日常的で自然な広島弁での会話劇。「初雪の味」もそうだったけど、人ん家の居間を堂々と観察してるような感じで、リラックスして見れた。そうそう、兄弟での会話ってこんなんだよねぇと。僕は姉と妹にはさまれてるものだから、かつては兄がいたらなぁなんて思うことがあった。いたらあんな感じで邪険に扱われるんだろうなぁ。グーで殴りあうケンカとかするんかなぁ。相手がいないところで気遣うような不器用さとかね、あんなんなんじゃろうねぇ。夫婦がテーマってパンフにはあったけど、兄弟って姉妹ってどんなん、って裏テーマがあったのかも。
最終公演ってこともあって、何度か見ている方もおられたのかな、会場の雰囲気ができあがっていて、すごくいい感じだった。やっぱり演劇でも音楽のライブでも最後は客によって完結するんだもんね。
今回の公演って同じ劇をキャスト総入れ替えのA・Bチームに分かれていて、”見比べる”という楽しみ方もできたみたい。いい話だったので、Bチームの方も見たかったなぁ。後悔。

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