・三浦しをん「月魚」
2人の若き古本屋の蜜月な物語。この2人がホ○かどうかはさておき、清算すべき過去にケリをつけるか、そのままにしておくかで人間こうも悩み苛むものなんだなと。
・三浦しをん「妄想炸裂」
上の「月魚」を執筆しているであろう頃に書かれたエッセイっつうか日記。2人でつるんでる男をみては○モだと思い、10人全員が○モの駅伝部を妄想し(のちに「風が強く吹いている」となる)、花粉症で死にかける日々、が朗々と書かれてる。
・荻原裕幸責任編集「短歌ヴァーサス 11号」
ジジババのものじゃない、現在進行形の短歌のとっかかりの一端がやっと見つかった感じがした。大先生の王道作品よりも同時代を生きる同年代の人たちの作品の方がすんなり受け入れられる気がする。

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