横川シネマに「ドモ又の死」を見に行く。
出演女優陣がやたら豪華で驚く。それでも奥監督作品レギラーの今奈良さんがチョイ役で出てて何だか安心。
有島武郎の戯曲を映画の劇中に稽古・発表するのだけど、初っぱなから現実と劇の世界が混濁してて困惑してしまう。リアルでの人間関係とかキャラクターはどうなってんの?と見渡すと、リアルでのそれらは全くの虚無だった。リアルでは空っぽで、ずーとポカーンとしてる。劇のキャラを与えられることで彼女たちは自己を得ていた。そうゆう仕掛けがわかって見ると俄然面白い作品。公式HPで原作が読める(さっき知った)のでそれを読んでからもういっぺん観るのもいいかも。
そしてオールナイト飲み会へ突入。オフレコ話と貴重映像を満喫(詳しく書けないのが残念!)。

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