エキサロ

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 ううう...昨日のエキサロ@ヲルガン座はヒドかった(褒め言葉)。音楽だけじゃなく、金ピカ仏像漫談や"我が道を行く"ダンスパフォーマンスも加わって混沌さは底知れず。
 イズミさんの新しいユニット「残酷サ故のメリィゴーアラウンド」。アコーディオンとコントラバスの組み合わせといえばどうしても「mama!milk」を思い浮かべてしまいがちだけど、こっちは過分に昭和でアジアなな雰囲気。曲もその雰囲気に合わせたかのような新しいものばかり。キョウエイ君は巻き舌効かせてワルなジゴロっぽくなるべきだな。
 仙台からのろみさん、毎年この次期やってきてくれてて、3回目になるのかな。もう、いままでで一番ヒドかった(褒め言葉)。しょっぱなから絶叫してくれて、「この後いったいどうなっちまうんだ?」な不安も一転、「ひいぃぃ、ごめんなさい」とひれ伏したくなるすんごいライブだった。あのテンションで歌って、歌い終わるとケロっとしてにこにこと「ありがとうございました」なんて言えるなんてどうゆう神経の持ち主だろうと驚愕してしまう。
 山口からの佐々木匡人さんのステージは、音楽実験の実演そのもの。冒頭のサンプラーにぶち込むループ撮りからメロディーの演奏まで次の展開が読めないギリギリさに満ちててワクワクする。こがいな感じの演奏だった。

 終わってみれば、4時間にも及ぶ長丁場イベント。幕間に別冊宝島「世紀末キッズのためのSFワンダーランド」(1988年8月刊)を読みふける。ワケわからんかった。ヲルガン座のカウンターにずらっとこの手の本が並んでて圧巻だった。

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