映画「おいしいコーヒーの真実」を見てきた。2週間前から横川シネマで公開されているのだけど、「ヲルガン座」企画で深夜上映会があり、このタイミングで見ることに。来場者にはドリップで煎れたコーヒーのサービス付き。紙コップじゃなくちゃんとカップ&ソーサーで出してくれた。夜中に映画を観るのは秘め事めいていてなんだか楽しい。
映画のほうは優雅にコーヒー飲んで楽しいだなんていってられないくらいにヘヴィーなもんだった。華やかな街中で消費されるコーヒーと、悲しいぐらいに安い値でコーヒー豆を売って貧困にあえぐ農家の対比を見事なほどに明確に映し出していた。一般的にコストダウンは企業努力によるものなのだから努力すべきは企業側なのにシワ寄せが原材料の方へいってる現実。コーヒーだけじゃなく、いろんな産業が抱えている問題だと思う。
おいしいコーヒーの真実
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