神様に逢ってきた。The Skatalites。King?いやいや、"GOD"of SKAだよ。思い出すたびに涙が出そうなほど幸福な夜だった。
仕事がおしてしまって、Gaz MayallのDJをスッポリ逃し、Skatalitesのも数曲聞き逃してた。いたた。DJブースにGazいたけど、長身に白スーツが良く似合ってた。相変わらず御洒落だ。
オリジナルメンバーがとうとうLloyd KnibbとLester "Ska""SterlingだけになってしまってもSkatalitesはSkatalitesだ。だから堂々とSkatalitesのヒットナンバーを演奏できる。つまり、どう転んでも神がかりな選曲となるわけだ。もう楽しいったらありゃしない。踊れ踊れ。
Lloydのドラムは派手さはないものの、とても確かなビートを刻んでた。歳のことを考えると、とても信じられない!
オリジナルメンバー以上に貫禄のあるテナーのCedric IM Brooks。彼にソロが回ってくるたびに思わず息を呑み目を見開いて見入ってしまう。そして誰よりもやんちゃなにおどけてくれて誰にも真似のできないダンスを披露してくれる。もう釘付け。
トロンボーンが日本人サポートだった。Friscoの永田直さん。堂々としてたなー。ソロもブイブイこなしてたし、すごい。いったいどうゆう経緯でこんなことになったんだろう。
ヴォーカルのDoreen Shafferさんが登場してからは、彼女の持ち歌「Sugar Sugar」を皮切りにロックステディの名曲ぞろいだった。なかでも「ROCKSTERDY」「NICE TIME」「RIGHT TRACK」と"Phyllis Dillon"な曲がつづいて思わず涙腺ゆるんでしまった。Doreenさん、この日は調子が思わしくなかったのか、やや歌い辛そうだったのが気がかりだったけど、すばらしかった。
終盤もアガる曲ぞろい。「Phoenix City」の大合唱でまたもや涙腺が...。もう、みんな笑顔なのだ。ステージにいる人も、それを見上げるオーディエンスも。この空間にいられたことを感謝。ただそれたけだ。
GOD of SKA
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