LIVE MARBLE

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 中央通りのBACK BEATであったCRJ-Hiroshimaのイベントへ足を運んだ。
 BACK BEATはCave-Beをふた周り小さくしたようなハコ。フロアの入り口扉が内開き(二重扉の両方とも!)だったので、場内満員につき扉が開かなかった。火事とかになったら逃げなれないね。よく消防に訴えられないもんだと感心。
 この日の4組の出演者でいちばん良かったのは地元広島のspeaker gain teardrop。名前だけは3年ぐらい前から知ってて、ギターのホリベさん(MCにSっ気を感じた)のブログをいつも読んでるだけに、ようやく見れたと感慨。静寂から轟音に切り替わる一瞬の無音時になんか込みあがるものがあった。幾重にも重なるギターのディレイに中毒性の快感を覚える。
 ゲスト陣には「もうちょっと...」な惜しさを感じた。Nabowaばヴァイオリンよりギターをメインに立たせた方がよりJAM感が引き立つはずだし、七尾旅人さんはしゃべり(言い訳ばかり)より歌を演奏をしてほしかったし、大人数で来たウリチパン郡はミニマルな構成でやった方が仰々しくなくていいと思った。ちょっとしたことなんだろうけど、気になってしまうとそればっかりに神経がいってしまう。
 七尾さんの、ダニエル・ジョンストンを思わせるやわらかなメロディーとか洋映画を声帯模写するような生SE。「コードをひとつおぼえたら」はすごい曲だ!ウリチパン郡のあらゆるトラディッショナルをごった煮にしたような何処となく懐かしさを感じるメロディ、それを朗々と歌うヴォーカル。それぞれよかったんだけどね。うわぁっ、惜しいっ!ってのが最後まで残ってしまった。

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