井口昇監督作品「片腕マシンガール」みた。事前にロバート・ロドリゲス「テラー・プラネット」とタランティーノ「キル・ビル1」をレンタルDVDで見て残酷シーンの免疫つけてたけど、いやぁ、まいった。ちなみに前述の2本は頭の中スッカラカンにして楽しめた。
マシンガールはyoutubeにMAD作品がupされるほど海外でウケのいい作品。小窓でそれらの映像見る限り、いけそうかな、と思ってたけど映画館のスクリーンで見るとかなり強烈だった。すべて「ギャアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」でなされる断末魔にもまいった。
と、残酷シーンにまいったことばかり書いたけど、物語の筋はよかった。弟がいじめられるシーンでふつふつと怒りがこみあげ、殺人容疑者の娘だというだけで相手にされないことでドッカーンとブチ切れ、復讐狂と化す爆発力は見事だった。あと、案外まっとうな事を言ってる(でもやりすぎ!な)ヤクザの親子愛とか、復讐に対する報復「スーパー遺族」と、筋の通りすぎてる登場人物たちも見物だ。度をはるか超越してはいるけれど、娯楽作品なのだ。
主演の「アミ」演じる八代みなせがかわいくて、亜紗美が演じる「ミキ」が敵の手下を拷問するシーンで見せたあの笑顔は100点満点だ。つーかあのシーンで笑顔でいられるなんて怖すぎる。
海外版トレーラー(注!血が出ます)

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