・古川日出男「gift」
12月13日に向井秀徳との2マンライブを横川シネマでするということで予習として購入したのだけど、すごくおもしろかった。そしてこの本のおもしろさをうまく説明する自信がまったくない。突然始まり突然終わる物語、語り口も物語の長さもバラバラ。でも一編一編どれもおもしろい。とにかくライブが楽しみ。
・村上龍「ハバナ・モード―すべての男は消耗品である。〈Vol.8〉」
小泉が首相をし、自衛隊をイラクに派遣しようとし、拉致被害者家族が帰国した頃の時事ものエッセイ。これ読むと日常に緊張が生まれる。世の中ってのは「どうしてそうなるのかわからない」ことばかりがまかり通ってるんだねぇ。筋は通していこう。
・サンテグジュペリ「星の王子さま」池澤夏樹訳
綺麗で大切なことが書いてあるいい本です。読みかけなので全部読んでから改めて感想を書きます。

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