第1回ヲルガン座紅白歌合戦

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 ジョン(犬)や佐藤良成やKEIや二階堂和美やろみや佐々木匡人やasafestoonや山口洋や桃梨が立ったステージに「なんちゃってトシちゃん」で上がってしまいました。ほんとうにスイマセン。一生の思い出になりました。
 「戦争みたいなイベント」と予告しといてなんですが、本当に戦争みたいなイベントでした。出演者も客も(自分も含めて)壊れてるとしか言いようのない盛り上がりっぷり。レポは恥のかき捨てにしたい人も(自分含む)いるだろうから、自分のだけ書きます(書き捨てってことで)。
 出演の打診があったのが確か10月後半。そのときは「うしろゆびさされ組」の「うしろゆびさされ隊」を推されたのだけど、ぜったいやだ!ということで田原俊彦としての出演を志願たのだっけ。バンバンバザールがカバーしてるのを聞いたことがあって楽しげな曲だから盛り上がるかも、という淡い期待があった。いざyoutubeで探してみるとレコ大新人賞放送音楽新人賞と、踊ってないのがHITして愕然としたものの、メドレーに組み込まれたのを見つけ、ひと月前に「歌の大辞典」の映像がUPされ、どうにか命拾い。ひとりカラオケを数度こなし(フロントでしどろもどろするけどけっこう楽しい)、小道具を手作りし、本番に挑んだのでした。この間に田原俊彦研究に勤しみ、すっかりトシちゃんファンになってしまった。特にダンスのキレっぷりは神の域だ。

田原俊彦 抱きしめてTONIGHT

バックダンサーとのシンクロ具合はperfumeでも真っ青!フルコーラスでどうぞ。

俊ちゃんメドレー2007

46にしてこのキレ!頭髪以外は衰えてません。

 さあ、本番。出待ち中に司会の方が沖田浩之を引き合いに出して、足はあがるかとか何回転ターンするんだと煽っていただく。準備中だったので沖田浩之の活躍っぷりを見れなかったのでプレッシャーにならず、よかった(見たかったなぁ)。歌詞はノーミスだったけど、ダンスがどんな風に踊ってたのかまったくわからない(姿見ながら練習したことないし)。しかも裸眼(すっぴん)でステージに上がったものだから、真っ暗な客席のどこにも焦点を合わすことができなくて、表情があやふやなまま歌い踊ってた。後日発売されるであろうDVDを見るのがすごく怖い。いや、楽しみってことにしとこう。
 自分の歌とダンスに早々に見切りをつけ(トシちゃんが神過ぎるだけなんだけど)、盛り上げ作戦の秘策として「応援うちわ」を自作(ジャニーズといえばうちわでしょう)。応援うちわにもカルチャーやルールがあり、その道の職人もいるのだ。僕がつくったのは序の口。
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 最前列にいた知らない人(荻野目洋子とか加藤登紀子とかだった気がする)に渡したら、乙女の本能をさらけだして盛り上がっててくれた。予想以上でびっくりした。ありがとうございます。お店いかなくちゃ。
 アフタートークではマスコミに干された「僕ぐらいBIGになっちゃうと」発言を多用し、司会の方々に干される。退場後、受付あたりで腰が抜ける。いやーな緊張感から開放された瞬間。140%ぐらいの実力が発揮されたんじゃないでしょうか(自己判断)。ステージには魔物もいるけど、神も降りてくるんだ。

赤組トリの和田アキ子
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白組大トリの北島三郎
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この2枚の写真だけで当日の狂いっぷりが伝わるんじゃないでしょうか。勝敗は僅か2票差で白組の勝ち。個人賞は逃したけど(獲れる気がしない)、出演者としても観客としても最高のイベントでした。

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