Amazing Journey

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 「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」を見てきた。洋楽ぜんぜん詳しくなくて、モッズでもないので、The Whoについては「ジェネレイションの人ら」程度の知識しか知らないんだけど、この映画でThe Whoをおおいに知ることができた。
 当時の映像とメンバー・関係者のインタビューとで構成されたドキュメンタリー映画なのでThe Whoのイントロデュースにもなるし、激レアな映像つかってるらしいのでコアなファンにも嬉しいんじゃないかな。ピート・タウンゼントのウインドミル奏法をこれでもかというぐらい堪能させてもらった。が、楽器を壊すミュージシャンは嫌いだ。
 映画を通してThe Whoの楽曲を端々まで聴く。時代を巻き込み、時代に巻き込まれながら楽曲が変化してゆく。そのなかでもジョン・エントウィッスルのリードベースは楽曲のリズムとメロディーを完全に掌握してて、一本筋の通ったシュアな演奏をし続けてる。寡黙だが、オシャレで浪費家で「漢」として最も憧れる最期を遂げた彼に非常にシンパシーを感じた。
 エンディングで流れる、あらゆる時代の「マイ・ジェネレイション」をコラージュしたのが圧巻。何十年も演奏し続けることの重みをどーんと感じる一曲だった。

「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」公式サイト
http://thewho-movie.com/

Amazing Journey: The Story of The Who (trailer)

 そうそう、横川シネマのロビーにかっこいいベンチソファーが搬入されました。座りにいってみて。
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