灼熱と土砂降りの2日間を楽しんできました。
お目当ての、イルリメ,SAKEROCK,Leyona,Oi-SKALL MATES,Little Tempo,LOVESOFA,キセル,こだま和文さんはやはり凄くよかった。「よかった」としか言いようがない。そしていい演奏をしている人はいい表情をしている。SOUL FLOWER UNIONは到着が遅れた関係で出演時間が遅くなり、帰りの船の時間もあって断念。11月3日にアコースティックパルチザンが横川シネマで演るのでそのときに持ち越しだ。
今年の見っけものは「THE 冠」と「TATSUMI AKIRA and the limes 」だ。
冠さんはコミックメタルをやるバンドで、映画「DMC」にて松ケンの代わりにクラウザーさんとして歌っている人らしい。この人たちが演奏を始めると雨が強くなり風も出だし、かの「satsugai」の時なんて神様の逆鱗に触れたかのような豪風雨。豪風雨という気象条件はメタルにあまりにも似合いすぎる。雨が降るのは悲惨だけど降りすぎたら笑えることを知る。マキタさんと同じ雰囲気をもったバンドでもあった。
TATSUMI AKIRA=巽 朗、つまり元デタミネーションズのサックスの人だ!(帰ってから知ったよ)。カリプソ,ソカを取り入れた陽気なラテンバンバーをノリノリなオヤジノリで演奏。リハの音がよかったのでゆるりと聞こうかなんて思っていたけど踊りまくってしまった。あの演奏には体が勝手に反応してしまう。
雨について。
2日目はラマ5年の歴史にして初めての雨。気温も前日とうって変わり寒いほどだった。
雨具としてレインポンチョを頭から被っていたけど、袖がないタイプだったので手を挙げづらかった。手を上へ挙げるという行為は、オーディエンスとして演奏者に敬意を示す為には避けられないので、袖つきのレインジャケットにするべきだった。当然レインパンツもあった方がよい(座る場所を選ばないから)。鞄はウエストバックより防水のデイバックのほうがいいかも。
驚いたのが、雨対策をせずダダ濡れの人が多かったこと。そのほとんどの方が水着着用者だったのだけど、雨具の上からでさえ雨に降られたら体力消耗するので、彼らには相当キツかったはず。キセルが終わる頃には雨は止んだのでよかったけど、あのまま降り続いていたらと思うとねぇ、一大事だったかも。
ぬかるみだらけで、泥から抜けるときにビーチサンダルが泥を跳ね上げるのだ。泥だらけになっってしまった。長靴は大袈裟だけど、履いている人を見たら羨ましくなった。移動距離の大きいフェスだと長靴必須だと感じる。ラマはビーチサンダルでいいかな。

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