黒田育世ソロダンス「モニカ モニカ モニカ 広島」をひょんないきさつから見に行った。いきさつは長くなるので省略。
 よくよく思い出してみれば、黒田さんは2年前の「踊りに行くぜ!」で一度観ているダンサー。当時の理解力ではわからなかった部分が多かった覚えがあるので今再び観れることはよいことだと思った。

 橋本町の川辺の遊歩道でやっていた単独旅行舎の「件の件」を観てきた。正直、理解できなかった。
 内田百聞原作によるこの話はどこかで見たか聞いたことのあるものだったので話の筋は大体知ってた。大槻さんの朗読は明瞭で聞き取りやすく、感情の起伏にも富んでいる。竹内さんらによる音楽・音響も雰囲気や場の盛り上がりを引き立てていた。タムラくん,ブンちゃんらによる舞踏(?)もアクションが大きく、スリリングだった。藤堂さんらによるペイントも素晴らしかった。太った方が踊ると何もかもがギャグになってしまうので勘弁してほしかった。これらがいくつかの組み合わせで同時に行われるのだけど、それぞれがお互いを説明しているわけではなさそうで、同時多発に別々のアートパフォーマンスをしてるでもなさそうで、結局なんなんだろうって「?」が頭上にしんしんと堆積していくばかりだった。
 わかんないよ。こんなの。

 この週末いろいろ行きました。

5/26(fri)
 スマトラタイガーS51のライブを観に行く。男気濃ゆい方々でした。

5/27(sat)
 まちづくり市民交流プラザ6FマルチメディアスタジオへIPFの上映会を観に行く。観てよかったと思える作品が観れました。

5/28(sun)
 横川シネマ!!もっこす元気な愛の上映を観に行く。フェアなことってなんだろう、と思った。

【掟】
壱、主人公はママであること!
弐、尺は十五分を一秒でも超えてはいけない!
参、本編の最後に中島みゆき作詞作曲「時代」を熱唱すること!

 中新地の路地の雑居ビルにあるカラオケスナックでこんな趣旨のイベント「五人ママの会」がおこなわれた。出演ママの指名数争いに巻き込まれ呼び出され、観覧するハメに。
喫煙者地帯に追いやられて紫煙で目が痛かったことを除けば、「ココだけの話」が聞けた、聞いてしまった、素晴らしくアングラなイベントでありました。

 山小屋にて、青年団リンク・青☆組の公演「初雪の味」を見てきた。
 なんだか不思議な感覚をおぼえる劇だ。なんだろう、役者が皆、普通というか自然体というか、まったく無理をしていないように見えた。彼らが役者で、これが作りこまれた演劇である以上、これはすごい事なのでは、と察するのです。あまり演劇を見ない者なのですが。

追加公演
2006年4月3日(月曜日)14:00~@山小屋ギャラリー(横川アンゴラビル3F)
リピーター(半券持参者)は\1,000で観れるそうです。

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