一日中、家の中で家具の配置変えたり、オーディオやPCの配線やり直したりして過ごす。予想最高気温36℃なんて信じられない数値を聞いて、まったく外出する気起きない。今日はにかさんのアルバム聴きながら引き篭もり。
 本当は終戦の日を迎えての心境を書いたりするべきなんだけど、暑くて思考停止。まいった。しいて言えば、今の平穏な日々に凄く違和感を感じる。国を守るために徴兵制度のある国なんてザラで、抑止力と称して多くの国が大量虐殺兵器を保有してるのに、この国にとって戦争は過去のことであり、海の向こうのことだ。もうちょっと考えようよ、神頼みなんてしないで。
 暑い。この時間なのに室温32度だもん。まいった。

 泊まったホテルの部屋は2日前にギリギリで取れたものなのに海を見下ろす部屋で、住吉さんを眼下に見ることの出来る部屋だった。窓を開けると潮の香りがした。海はまったく凪いでいて、定期的に往復する渡し舟と、どこからやってきてどこへいくのかわからない水上バイクが海面を波立たせるだけだった。
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 前日に尾道市役所とホテルの位置関係がわからなくなるほど尾道に疎くなっていたのに、海岸通りや商店街を歩くと次第にいろいろな記憶がよみがえってくる。汗でTシャツをびしょびしょにしてる人たちが坂道から下りてくるのを見て、山手へゆくのはやめようと思った。
 昼をやまねこで1時間ほど過ごし、少し早いけど家路へ着くことに。列車には大きな荷物を抱えた人たちが乗ってきては降りてゆく。そんな風景を眺めながら、呉線に4時間ぐらい乗ってた。
 実家でにかさんのアルバム聴き、すんごい物を作り上げちゃったんだなと驚愕する。前日のライブでのアコースティックな音とのギャップがない。にかさんヴォイスはCDにパッケージされてもそのままだった。

朝の賛歌

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 日曜日の朝、目覚まし代わりにしてるラジオから天使の声が聞こえてきた。湯川潮音の「紫陽花の庭」特集をしてた。幸福な目覚めだった。潮音ちゃん、9月14日にクアトロ来ます。共演もすばらしい組み合わせ。めっちゃオススメ。

 僕の職場では気にならない程度にFMラジオが流れています。誰の声でどんなコーナーをやってるかでだいたいの時間がわかるので時計がわりにもなってます。そんなラジオからいろいろな音楽が聞こえてくるのだけど、時に、仕事が手につかないぐらいに心を奪われてしまうことがあります。
 今日、そんな気分にさせられたのは、チャゲ&アスカの「WALK」でした。15年ぐらい前、この人たちの音楽を聞いたとき、「自分には当てはまらない事ばかりだ」と思い、J-POPそのものに縁遠くなっていたけど、最近耳にする90年代J-POPにボーっと聞き入ってしまうことがたまにある。少し前にKANの「まゆみ」にもグっときた。
 夕方、聞き覚えのある覇気のない声がラジオから聞こえてきた。すぐさまストリーミングをみると、やっぱり、ミゾさんじゃった。

川が鳴く

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 昨晩、浅い眠りの中で低いサイレンの音が聞こえ、目を覚ました。ベランダに出て、耳を澄ますと川のある方角から聞こえてくる。川の上流には大きな水門がある。放流の予告だろうか。水門が開き、水量が2倍、3倍となった川を想像する。見てみたい。だが、眠った身体はいうことを聞かない。サイレンの音を聞きながら再び浅い眠りにおちる。
 朝起きると、なんでもない朝だった。深夜のサイレンは夢だったのかなと首をかしげる。
 台風来そうだったっから放流したんでしょうか。そもそも、本当に放流のサイレンだったんでしょか。結局、台風は来なかったのだけど。雨が降るのか降らないのかはっきりしない天気。週間天気予報が当てになりません。

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