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ものすごく久しぶりに県立スタジアムにやってきた。数えたら13年ぶりだ。そして平和マラソンは14年前に補助員(手伝い)として参加して以来で出場は初だ。
ゼッケンもらいに補助グランドに行くと、そこにはステージがあり、出店が囲い、真ん中でおのおのがリラックスしてて、これはまるで、フェスじゃないか、野外フェス。よく見たらコスプレや着ぐるみの方なんかがいて、お祭りなのだ。競技大会しか出たことないからアウェイな感じを受ける。けど開会式で自分の周りに本気系の方が多くいたのでいい緊張感もあった。
事故防止のため号砲を鳴らさないスタート、車道を占拠して駆けるコース、狭く小回りな折り返し点、残り1,2,3kmのみと距離表示の少なさ、スタジアムでの歓声に包まれてのゴール。と、初参加なので戸惑いも多かったけど、楽しく走れた。結果は43分39秒(277位)。良くも悪くも「いつも通り」の走りだ。
普段ひとりで黙々と走っているだけに、人と走るのは楽しい。どこまで走っても自分の周りに自分と同等のペースで走る人がいて、残り2kmのところで女の人に抜かれたり(スパートというやつだ)、最後の100mの直線でダッシュしてきた高校生に抜かれたり(ダッシュする余力なんてない)と、滅多にない経験を幾つもさせてもらった。
今年はマジ系の10kmを楽しんだけど、仲の良い仲間同士でワイワイ5km走るのもアリだと思う。フェスなので楽しんだ者が勝ち、なのだ。
1974年にワールド・トレード・センターのツインタワー間での綱渡りをした様子を、インタビューと映像でまとめがドキュメンタリー。
当時を語る面々の表情が本当に良い。演技でもしてるのかと思ってしまう程、目線の動きが見事で、その表情に当時の写真や映像を重ねるものだから臨場感が増す。
一人では成し得なかった偉業(逮捕されたが)。言葉も満足に通じない一晩限りのチーム、ちゃんと見張ってる警備員。ゾクゾクしながら見守った。そして綱渡りシーン、あまりに現実離れしすぎてて、しかもBGMがサティのジムノペティで、CGか合成に思えてしまった。にしても地上400メートルってモノクロ写真で見てもゾっとする。
2001年9月11日のテロのことはノータッチだった。何か絡めてくるかと思ったのだが。
映画「マン・オン・ワイヤー」公式サイト
http://www.espace-sarou.co.jp/manonwire/
・古川日出男「ボディ・アンド・ソウル」
これは、日記の体を成しているけど、フィクションなのかもしれない。フェイク日記、なのかな。
編集者と飲み食いし(んんんんんん、羽喰さん最高!)、小池さんと会食し、妻の亡霊に追われ、妻に成り代わったと思えば、思わぬ入れ子構造だった。どこまで本当なんだろ、どこまでフィクションなんだろ。
・吉田篤弘「それからはスープのことばかり考えて暮らした」
こんなサンドイッチ屋があったなら、毎日通うのに!と思うほどの理想のサンドイッチ屋が登場するのだ。パン屋の惣菜としてサンドイッチはあるけど、サンドイッチの専門店はなかなかないよなー。と、スープを作る話なのにサンドイッチのことばかり考えてしまった。
・村上龍「THE MASK CLUB」
無性にエロい話が読みたくなり、表紙にオッパイ写ってるし、と読み出したが、エロくはなかったー、残念。村上龍の文章って乾いてるからエロを書いてもエロくならないのかも。
・佐藤りえ「フラジャイル」
桝野さんのついったーを眺めていたら短歌を読みたくなったので(詠むまでは至らず)。久々に歌集買った。
全編を通して、瑞々しく孤独で強がりな女性を想像する。佐藤さんはブログを書いてらっしゃるが、この歌集のとはまた違った印象を得る。
10月24日はNIKE主催で世界中で10kmのマラソン大会が主催され、行けない人もNIKE+で10km走ってデータを送れば参加できるという大会があって、平和マラソン10日前ってことだし、ちょうどいい腕試しになるかなと挑戦。
横川橋-空鞘橋-三篠橋を周る、一周約2.8kmのコースを周回。橋の上の歩道が狭くてなかなかの難所(?)だった。結果、43分22秒。いままでで一番のタイムだ。ちなみにNIKE+での参加者では704位らしい(日本国内では114位)。上には上がいるもんだ。
http://www.nike.jp/nikeplus/humanrace09/index.html
で、先日ヲルガン座行ったら隣に座った方が僕のタイムより10分早いタイムを平和マラソンでの目標タイムと言っていて、話を聞くと大学生時代に箱根を走ったツワモノらしい(見た目でまったく判断できなかった)。上には上がいるもんだ。
中国新聞 - 全国から上関原発反対派集結
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910260082.html
毎日新聞 - 上関原発建設計画:反対集会、1200人が参加 ブイ保管現場に会場変え /山口
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20091026ddlk35040170000c.html
朝日新聞 - 上関原発反対「闘い最後まで」/平生
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000910260002
上記の集会へ行ってきた。上関原発に反対の意を行動で示すためであり、報道と実際とのギャップを確認するためだ。物を斜めに見るようで申し訳ないけど、報道が取り上げなかったことをあえて書きます。
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2週間ぶりの田名埠頭、布メッセージがさらに増えていた。この日は「DAYS JAPAN」に掲載された写真も大きく引き伸ばされて展示されていた。
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祝島の漁船も埠頭へ集まる。大漁旗のかわりに上関原発反対の青い旗がたなびく。
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集会に集まった人々。主催者発表で1200人いるらしい。幟をみると、山口県からは主に労働組合系の団体が目立つ。山口県外からだと広島,岡山,大分の反核・反戦団体がいた。ただ、広島の大手反核団体の幟は見当たらなかった(いたらしい→★)。もちろん、幟を揚げていない団体もいるだろうし、僕のように個人参加者もいる。
小雨がパラついて冷え込んだのもあるのだろうけど、集会が終わると蜘蛛の子を散らすように散会し、あっというまにいなくなった。見張り小屋を訪れると2週間前同様の静けさがあった(コーヒーごちそうさまでした)。祝島の人たちは翌日に備えて早々に帰島したようだ。カヤック隊のテントは若衆が集まってて活気があった。
そして今日、田名埠頭では10月7日に台風に備えて陸側に移動させられていたブイが今まで通りの海側に移動させられたようだ。いつ台船がやってくるかわからない状況となり、緊張の日々が続く。今後、気温も下がって屋外、それも海上や岸辺での監視・阻止行動はより大変になってゆく。
RadioActive - 【田名埠頭レポート】10/26 16:52更新
http://radio-active.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/1026-1652-71ec.html
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獲れたての小イワシを埠頭でいただいたので生姜,醤油,クレスと和えていただく。身が透明で青臭さもなく、おいしくいただいた。魚をおいしくいただく、なんて当たり前のことなのに、今、それが脅かされようとしている。
